クリティカルケアと急性・重症患者看護とは?

命の危険がある重篤で急性期の患者さんに対して、クリティカルケアは行われます。
主にICUやCCU、救急救命室などで、24時間体制で治療は行われます。
この事故や急病、または容態悪化などで、突然命が脅かされる事となった患者さんや家族は、極度の緊張の中にいます。
そんな状況で患者さんや家族の苦しみを理解し、少しでも安楽・緩和に近づけられるように看護を行う、ハイレベルな専門看護師を配置している病院も多くなりました。
専門看護師の専門看護分野の一つに、クリティカルケア看護はあります。
平成16年に認定されたものですが、次の年には急性・重症患者看護という名前に変更になりました。
救急救命室などで働きたいと思っている看護師もいますが、緊急性の高い状況でも、敏速に且つ正確に状況を把握し対応出来る事が必要です。
また死と向き合う機会も多く、精神的にもタフである事が要求されます。